83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲沢市議会 2021-12-10 令和 3年第 6回12月定例会-12月10日-02号

また、総延べ床面積の半分以上を占める学校の施設につきましては、本市の特徴として市街化調整区域に多くの集落が点在しており、コミュニティーごとに建設された学校が存在していることと、団塊ジュニア世代ピークとする児童・生徒数増加に伴い、学校を新設した結果であると認識しております。以上でございます。

大府市議会 2021-06-10 令和 3年第 2回定例会−06月10日-02号

しかしながら、本市では、団塊世代よりも団塊ジュニア世代人口割合のほうが高いため、令和22年(2040年)から令和32年(2050年)にかけて高齢化率の急増が見込まれ、長期的な視点に立った対策が求められています」と記載されています。  長期的な視点に立った対策として、これまでも様々な取組をしてきていると思いますが、介護者支援についてはいかがでしょうか。  

日進市議会 2021-06-09 06月09日-03号

第8期におきましては、これに加えまして、団塊ジュニア世代が65歳以上になる2040年までの中長期的な視点を踏まえた仕組みづくりが求められている点が大きな違いの1つとなっております。 また、具体的な施策におきましては、高齢者保健事業介護予防一体的実施が新たに加わったほか、歯と口腔の健康づくり対策、国の認知症施策推進大綱を踏まえた認知症施策推進などに重点を置いたプランとなっております。

豊山町議会 2021-03-08 03月08日-02号

高齢化がさらに進み、2025年には、団塊世代が75歳を超えて後期高齢者となり、さらに15年先の2040年には、団塊ジュニア世代高齢者となり、現役世代高齢者世代バランスが不均衡となる2040年問題があります。 豊山町の人口は、1965年代に、名古屋市のベッドタウンとして人口増加し、1975年代以降、30年間ほど、1万3,000人程度で横ばい傾向にありました。

あま市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会(第5日) 本文

令和3年度からは、第8期の高齢者福祉計画介護保険事業計画に基づいて、団塊世代が75歳以上となる2025年に向けて、また、団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年も見据えながら、地域包括ケアシステムのさらなる進化、推進が図られ、地域の実情に応じた多様なサービスを充実させることで、要支援、要介護認定者に対して、より効果的、効率的な支援が可能となると考えます。  

豊橋市議会 2020-12-08 12月08日-03号

2040年の日本は、1970年代前半に生まれた団塊ジュニア世代が65歳以上になり、高齢者人口は約4,000万人に達します。そこで問題になってくるのは、高齢者世帯増加、そして介護人材不足です。地域包括支援センター管理者に現状を聞く中で、以前は地域支援事業の中で支援が必要な独居の高齢者高齢者夫婦世帯などを地域包括支援センターが訪問し、必要な支援に結びつける把握事業がありました。 

稲沢市議会 2020-09-16 令和2年第 6回 9月定例会-09月16日-03号

結局、第3次ベビーブームは来ることなく、団塊ジュニア世代は45歳を超えてしまいました。所得格差の拡大による貧困者増加、将来の生活への不安が少子化を引き起こしている主な原因だと考えます。  さて、当市の合計特殊出生率ですが、2005年の1.20を底として少しずつ回復し、近年は1.5前後で推移しています。合計特殊出生率の全国の平均値は、地方に比べると、当然ながら低い数値になります。

碧南市議会 2020-09-04 2020-09-04 令和2年第4回定例会(第2日)  本文

206 ◆市長禰宜田政信) 現在策定を進めております第8期高齢者ほっとプランでは、団塊世代が75歳以上となる2025年及び団塊ジュニア世代が65歳以上となる現役世代が急減する2040年を見据えて、中長期的な視点高齢者が住み慣れた地域生活を継続できるようにするため、医療介護生活支援介護予防、住まいが一体的かつ包括的に提供される地域包括ケアシステム

尾張旭市議会 2020-06-12 06月12日-02号

ことし72歳を迎えられる方を頂点とした団塊世代の方は、より人数の多い団塊ジュニア世代に支えられています。しかし、このまま人口動態に積極的に関与しなければ、団塊ジュニア世代以降の世代を支えることはできません。理想を言えば、二十から40歳まで世代の流出を抑え、継続的に本市に転入していただくしか手はないと思います。私は、人口構想図が上から下まで均一な円筒形になるべきだと考えております。 

豊山町議会 2020-03-10 03月10日-03号

私は、今年2020年からその先20年を見据えると、まず頭に浮かぶのは、団塊世代後期高齢者になり、人口構造の変化や社会保障制度に影響を受け、社会保障体制バランスが崩れると言われる2025年問題、さらにその先の団塊ジュニア世代高齢者となり、現役世代高齢世代の比率が不均衡になり課題になると言われている2040年問題の超少子高齢化人口減少社会です。 

稲沢市議会 2020-03-05 令和2年第 1回 3月定例会-03月05日-04号

もうしっかりしていただいたので、私からは重複を避けますけれども、私も同じ就職氷河期世代であり、団塊ジュニア世代でありますので、ちょっとここについては当局の見解を求めていきたいと思います。  昨日の服部礼美香議員への答弁では、特定業務についても採用はあり得るということでございました。採用は、私、以前働いていた職場でも採用担当をしていましたけれども、これはスピード感が必要であると認識しております。  

豊川市議会 2020-03-04 03月04日-04号

特に2040年、令和22年頃になるのですけれども、いわゆる団塊ジュニア世代が65歳以上の高齢者となり、高齢者人口ピークを迎えます。一方で現役世代が急激に減少すると予測されております。 こうした中で、全世代型社会保障を実現する前提として、特に予防健康づくりを強化し、健康寿命の延伸を図ることが求められております。